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充電コードを増やさずに充電できるSwitch LiteとiPhoneの充電ステーションの作り方

充電コードを増やさずに充電できるSwitch LiteとiPhoneの充電ステーションの作り方

充電する家電が増えて家中が充電コードだらけで落ち着きません。こんにちわTAKAです。

皆さんの家でゲーム機器、スマホ、モバイルバッテリー、ワイヤレスイヤホンなど充電する機器が増えて家中が充電コードだらけじゃないですか?

私も困っていたので「充電コードを増やさずに充電できる充電ステーション」を作ってみました。

「充電コードを増やさずに充電できるSwitch LiteとiPhoneの充電ステーションの作り方」を解説します。

下記は「 【取付け方編】初めてのスマートロック!セサミ5、セサミタッチを選んだ理由」の記事です。あわせて読んでください👇👇👇

目次

乱雑に置かれるSwitch LiteとiPhone

TAKA

ピアノの上なんかで充電しているので充電コードに引っ掛かれば落下して故障です。

ヨメッチ

充電をする場所が決まっていないので充電コードの届く範囲が充電エリアです。

だからテーブルの上だったりピアノの上だったりです。

充電ケーブルが届く範囲が充電エリア
落下の危機にさらされるSwitc Lite

充電ステーションのタイプ

充電ステーションは木製タイプとプラスチックタイプの2種類です。

木製タイプは下のスペースに充電コードを収納、プラスチック製は下の部分が充電器になっています。

出典:Amazon
出典:Amazon

こだわり4点の木製タイプで充電ステーションを自作

木製タイプが温かみがあるので、木製で自作しました。

完全な自作とは言い難いですが^^;アレンジして作ってみました。

TAKA

こだわった所は4点あります。

ヨメッチ

充電エリアが出来たので家の中がちょっと良くなったかな⤴

こだわった所4点
  • 木製タイプで温かみのある充電ステーション。
  • Switch Liteが横置きに充電。
  • ワイヤレスイヤホン、モバイルバッテリーも充電OK。
  • マグネット充電ケーブルで置くだけで充電。
自作した充電ステーション
作成で購入した物

木製充電ステーション

木製ですが正確には竹木製です。ケーブル穴6個、1台横置き充電で7台同時充電可能

充電ステーション仕様
  • 竹木製
  • 7台同時充電可能(充電ケーブル有れば)
  • 内寸:115(縦)×155(横)×45(高さ)mm
竹木製
ケーブル穴、機種横置き
内寸115×155×45ちょっと狭い

マグネット充電ケーブル

Lightning、Type-C、Micro USBの3タイプの充電端子があるので1本で3役、コネクタ側のも180°スイング可能です。

TAKA

先端がLEDなので暗くても接続できます。

機器に付けっぱなしで充電コードにマグネットで付くので抜き差ししないので充電端子が傷まないし充電コードも増えなくて済みます。

充電ケーブル
3タイプの充電端子
LEDライト&180°スイング

6ポート USB AC充電器

充電ステーションの下に収めるので小型で5機種を充電できる、ELECOMの6ポート USB AC充電器を購入しました。

6ポート USB AC充電器の使用
  • Type-Aメス×6
  • 外形寸法:78(縦)×106(横)×33(高さ)mm
  • 定格出力:60W

充電ステーションの作り方

STEP
充電コードを通す穴をマーキング

穴を開ける位置に充電コードを合わせます。

立掛けられるように壁に寄せます。

鉛筆などで穴位置にマーキングします。

STEP
充電ケーブルの穴を明ける

ドリルで穴を明けます。竹木製なので簡単に加工出来ます。

ドリルはΦ5.5mmを使用しました。穴なのでドリル径は太い方が楽です。

ドリルで揉んで穴を大きくしました。

調子にのってやっていたら他の部分も削ってしまいました^^;

使用するとき目駄々ないので・・・気にしません(T_T)

STEP
充電コードと6ポート USB AC充電器を入れる

充電コードと6ポート USB AC充電器が入りきらないので、見えない奥側から充電コードを外に出しました。

充電コードが外にあることで、充電コードとマグネット端子の接続後、位置を整えるが楽にできます。

全面2個の充電コードは穴サイズがぴったりで固定できました。

ワイヤレスイヤホンとモバイルバッテリー充電に使用します。

STEP
機器を接続して充電する

充電端子と充電ケーブルがマグネットなので近づけると勝手に接続できるので楽です。

接続できたら余った充電コードを横から引っ張って整えます。

後ろ側2箇所をSwitch Liteを下側から接続。

iPhoneは横置きで充電するようにしました。

全面2個の充電コードは置くだけ充電にしました。

まとめ

「充電コードを増やさずに充電できるSwitch LiteとiPhoneの充電ステーションの作り方」を解説しました。

充電コードだらけだと足に引っ掛かって機器を落として壊したり、最悪の場合はコードに躓いて転倒して怪我する場合もあります。

既存の充電ステーションをベースに加工することで「ちょっと自分仕様の充電ステーション」が作れます。

TAKA

その他の充電ステーションを「ちょい加工」で自分専用を作ってみてください。

充電コードを増やさずに充電できるSwitch LiteとiPhoneの充電ステーションの作り方

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